【柵行政の沈着の果てにあるもの】


国が内閣府特命担当大臣(地方創生担当)なるものを設けても地方創成が進まないのは
◆賢き首長の人材不足
◆柵行政の沈着 にあり
故に民意を無視し国からの交付金をあてにした必要なき事業を提案しては
地方交付金(血税)を浪費 挙句の果てに管理費負債に追い込まれる現実がる
やがて管理費負債が住民に大きくのしかかることを首長は想定しているのだろうか

防災意識日本一の町づくり
住民満足度100%
なる勝手なキャッチフレーズを掲げては
すでに多額の血税が浪費されたものの 合宿誘致は進まず
300万ものPRビデオすら見たこともない
この町の町民に漕艇庫は本当に必要なのだろうか
管理費はどこから出るのだろうか
町の一般会計から出るようなことがあってはならない