【青木町政の負の遺産】

前町長が勝手に決めた「ボートのまちしもすわ」
それを引き継いだだけの宮坂町長
そもそも「長野県ボート協会」なるものが役場の中にあること自体おかしな話
オリ・パラ合宿用にプロモーションビデオを公費で作るも未だ町民には開示されず

このコロナ禍に及んで合宿受入を表明
一体何を考えているのか
受入費用もさることながら
イタリアチームの36人は諏訪市となれば自ずと井口の経営するラコ華乃井
アルゼンチンの9人は町内 これまた井口の経営するかめやか
何もかも説明をされぬ町民 何も報道しない市民新聞
ただ地元の選手育成目的あるのみのボート協会となれば
ボート協会主催で行えばよきものを
何時まで行政を食い物にすれば気が住むのか
ここにも前青木町政の負の遺産が現われる

【バイパス意見書募集の文書に誤り】

近隣の議員から「何故に水道課長を処罰しないのか?」
「隣町のことだからいいけれど」などと抗議の電話が来るも
電話をする相手は私でなく下諏訪町
そもそもこの問題は賛成派の下諏訪町建設促進期成同盟会の事務局を何故に下諏訪町が行っているかにある
その点を説明しないで「事実関係を確認しないまま発送した」
「これまで以上に、事実確認を行った上で対応するよう指示した」では説明になっていない
まずは
・町長として賛成促進ならば意見を述べること
・もしも賛成ならば事務局を続け 中立ならば事務局を止めるべきである
本当に町長は議長経験があるのか?
議会は何をしていたのか?
聞くところによれば確かに5月18日(朝日)19日(信毎)に記載はあったものの
市民には今日まで記事とならなかった
それは北澤建設水道課長が止めに入ったとのこと
これが事実であればこれまた唯識こと
課長の責任問題と共に新聞社の資質を問われる問題となる

問題解決とは責任をとることでなく原因を追及して対策を打つこと
真の原因を追及しないが故に同じ過ちを繰り返すことになる
陳謝をしてだけでは終わらない