【「増税ボタン」をつくる政調会長代理に有権者は見えていない】


実績を誇示したいのだろうが
真に受ける有権者がいるから 始末が悪い
誤 「政府が新規提出した法案」
正 「官僚が準備した法案」
法案63本中61本 残りの2案は何だったのか?
入管難民法改正 / 放送法改正 などなのだが
一番の問題は「政治とカネの問題」として問題となった歳費法改正案を法案として提出しなかったことに他ならない
言い訳の天才アベノミクスを継いだスカノミクス
アベの穴埋めが出来なかったのだろう 謝罪回数が78回
コロナ対策44回 総務省接待問題16回 桜を見る会8回 その他10回
これを説明不足などとマスコミは揶揄するが
スカ首相からすればアベと異なり言い訳など思いつかず
ただただ謝るしかないのだろう

まずは謝る これは当然のことなのだが
次は原因を追及すること
原因を追求しなければ真の対策は打てず 
対策を打たなければ謝罪の意味がなくなる

国会には付け襟で出席する自民党議員に「襟を正す」ことなどできないのは
Tシャツに付け襟しているからに他ならない

【だめづら?】

青木元町長が血税を使い親戚のおじさん白鳥誠氏へ残した「ら。Shirotori」
地元と交流をするのでもなく 血税を使って遊んで一年
文化祭(催しを振り返る写真展)をするのだという
この団体の目的は何なのか?
評価の指標を何処に置いているのか?
学活化した町議会には何の質問も出ず

なんとなくいいことをしようと集まるもほとんどが失敗意に終わる理由は
・互いの描いているイメージに温度差があること
・明確なゴールと期限を決めない事
・明確なゴールを決めないから指標が決まらない
にある
実行するメンバーは上記を町民に明確に示すことだ

「公園と便所の町 しもすわ」
きらりと光るのは町長の頭だけ
評価なき浪費をいつまで続けるのか