【後知互角な輩たち】

来春の県議選に向けて現職の議員ができもしない御託を並べ始める
未だ人口減少を問題化するバカもいれば
市民でなく首長の声を県に届けると
明らかに首長の後釜を狙う議員もいる始末

すべての候補者に共通していることは
現状の長野県に対しての問題意識が皆無であること
今後の日本を先知していないこと

いつまで有権者を騙せると思っているのか
塩尻丸山議員の同僚 自民党議員のコメントが聞きたい
年恰好からして諏訪の3議員は議員会館の在り方について何も思わないのか
連れ込み宿と化した長野県議会議員会館
かつて諏訪地方の元議員もそれが元で落選している
無論自民党議員であることは言うまでもないのだが・・・

丸山議員の場合も「長野自民党県議」でなく 「長野県議員」で通したNHK
そこに罪人多き自民党の闇の力が見える

人口減少が経済成長と相関関係などあるわけがなく
諏訪で国際会議を開いたところで何も変わりはしない
結局は自身の成果誇張で終わる

こんな視野狭きやってる感だけの議員たちが地方を衰退させて逝くことに
一億愚民化計画で洗脳された信者たちは
相も変わらず「いい人だから」「握手をしたから」・・・
などと軽薄な理由で投票を繰り返す
まさに後知後覚な輩たち