【有権者が学ぶべきこと】

長引く長野市の青木島遊園地存続問題
そもそもどこが「遊園地」なのか首をかしげたくなるのだが
それは端によけといて
一人の地域の権力者に忖度した荻原健司市長は 当初票計算をしたのだろう
しかし不幸にも脳みそ筋肉となれば計算もできず
結果住民との板挟みになる羽目に・・・
市長の頭の中は解けぬ票計算でいっぱい
後援会長や旧加藤久雄市長に救いを求めているに違いない
「これで長野市民のお頭の低さが見えた」 
などと喜んでいるのは松本市民だろう

県民の政策をとり入れる阿部守一県知事にも無策感
ならば行けるうちにとオーストラリアに海外旅行
費用対効果を検証する指標は何か?
こうしたGDP非関与族が地方衰退の根源にあることを
賢い有権者や若者は学ばなくてはならない

【「信州人」が聞いて呆れる】

選挙もない県会、市会議員の生活困窮者たちが暇に任せてfacebookで「いいね」集め
面白いことに無能な議員には以下なる二つの特色がある
①写真が多い
②他人のfacebookに「いいね」をする
写真が多いのは単なるやってる感の報告に過ぎず
以前災害現場に折り目のついた新しい作業着を着た県会議員に
「ケチケチせずに 作業着に泥をつけてやってる感を出した方がいい」とアドバイス
「確かに!」(議員)と苦笑していたが
他人のfacebookに「いいね」をつけ何のコメントすらない議員はアウト!
議員を選出した地区のIQの低さが露呈される

自民党県議員がすべきは
・「自民党と統一教会」の解明
・連れ込み宿と化した「長野県議会議員会館」の使用規定改革
だろうに・・・

「信州人」が聞いて呆れる

【生活保護受給者と化した議員たちの仕事】


案の定成果も出せず店じまい
城取誠氏が死去してからというのが宮坂町長の忖度だろうが
そもそもこの土地城取氏のものでなく借地のはず
このまま町が地代を支払い続けるのか
収支項目を明確にして費用対効果の情報公開をすること
継続の賛否を議論すること
これ生活保護受給者と化した議員たちの仕事

【2023年立春】

経験値とはいえ上手くできているものだ
立春と共に初午と暖かな日々が続いた
陽も長くなった
八剱神社の宮坂宮司もようやく明けの海宣言
これで毎朝下らぬ記事を見なくて済む

それにしても御神渡りツアーの参加料も非課税になるのだろうか
この物価高の中 御神渡り以上に宗教団体の税制優遇を思い浮かべる