【85億1000万】

他の市町村が医療・福祉など住民のための予算取りをしているのに対し
何故にいつまでもボートにこだわり続けるのか
水道管、道の老朽化が目立つ中何故にボートなのか
訳が分からない
議会は正常に働いているのか
面白いのは未来議会の提案を取り入れていること
町長自身議会に見切りをつけたのか
自分の退職金を利用して漕艇場を作ればよいものを
この町の未来を誰一人として考えていない
ボートの費用対効果は誰が確認するのだろう
漕艇庫が何故に基盤整備なのか?
富士見や原村などに比べても町債の二桁は突出している
「地域への愛着を育むまちづくり」とは聞いて呆れる

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