【健康スポーツゾーン構想】

町長の人生を中心とした血税の私物化である「健康スポーツゾーン構想」
長野県ボート協会なる幽霊団体を中心に
積立・寄付やクラウドファンディングなどを利用して改修費用を捻出すればよきものを
何故にして血税から出そうとするのか?
維持管理費もしまされぬまま もしや維持管理費迄血税頼りだとしたら・・・
こうした浪費が国の財政や町の財政を圧迫して逝くことが町長には理解できないのか?
この計画を承認した町議会も同罪であることは言うまでもない

コロナ対策では鳴りを潜め
自分の趣味にはしっかりと予算付け
来夏の花火にはボート小屋の屋上から馬鹿面をした輩どもの満面の笑みが湖面に映っていることだろう
この町も町民も落ちるところまで堕ちないと変わらない
変わる前に町がなくなることになれば健康も減ったくれもなく

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