【無策職業町長が町を亡ぼす】

町長選を目前に控え衰退し逝くこの町に危機感をいだいたのか
新聞社も動き出した
趣味と今後の自分を想定した「健康スポーツゾーン構想」も終わればさっさと退陣表明をすればよきものを
未だ未練があるのか
前回の町長選で後援会長は「ここで青木が落ちたら無職になってしまいます」なるどぶ板選挙を展開
政策のある政治家でなく生活のための政治屋であることを表明して回った
以前30年前の箱物行政を続け誰も通らぬ湖岸端を整備したところで
大好きな歴史と観光の旧道はパッチワークのごとく継ぎはぎだらけ
国主の同様人も育てられなければ町の衰退は続き消えてなくなる
現役でありながら5年後、10年後の下諏訪を示すことすらできない

8年前を思い出してほしい

8年経っても未だ衰えていないことがわかる
8年間にこのマップの中で青木町政がしたここといえば「子育てふれあいセンター」のみ
ようやく世界が持続可能な社会に向かいつつある中
このマップは先見の正しさが証明されているといえる
「後援会で話し合ってからでないと話せない」(青木)なる答弁は余りにも情けない

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