【青木町政16年 評価・検証】


「約束したことはほとんど果たし、非常に満足している」なる自己評価をした青木町長
これからすべき青木町政の評価・検証を前に新たなる数値が新聞に載った
「行政が依頼したい仕事と施設側ができる仕事のマッチングに難しさがある」(施設長)
とはいうものの他市町村に比べこれだけの格差があるということはこれが要因であるはずもなく
町(首長)の目線の高さが何処にあったかが問われる

自分の目線で自分のしがらみを利用してのお友達町政は何ら国と変わらない
8年ならばいざ知らずアベノミクスの倍の16年なる「長いだけの浪費町政」
目線を低くしてこそ満足度が得られることを悟らなかった?悟れなかった?
「名前負けした浪費町政」とも言える

・学校統合問題
・インフラ整備問題
・商産業問題・・・etc

これから時間をかけて検証をする必要がある
これこそが議会の仕事なのだが・・・

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