【職業議員は要らない 名前負けした町民の会は要らない】


自宅にこんなチラシが入れられていた
「新しい町政を生みだす町民の会」と言いながらも宮坂町政誕生を容認
読めばわかるとおり16年に渡る青木町政の問題点を検証しようとせず
相も変わらず歴史と文化を継承しようとする姿が分かる
歴史や文化は日本各地いたる所にある
歴史や文化が内地を見つける方が厄介なこと
空き家があっても雇用環境や需要がなければ移住は進まない
これで「新しい町政」など生み出せるはずはない
もっとも会長を務める小池氏自身長年にわたり町政に携わってきた訳であり
その問題点は十二分に把握しているはずなのだが・・・
長いだけの地方自治功労なのか?
恐らくしがらみ病に侵され何が問題なのかも分からなくなってしまったのだろう
いまやこの町の「共産党」も名ばかり 廃れてしまった

問題点は信濃毎日新聞はじめ市民新聞を読めばわかること
その課題についてどうすべきか
共産党の町会議員が3人もいながら誰一人として論ずる者がいないとなれば
もはや党の存在価値すらない
財政破綻したこの町に職業議員は要らない
名前負けした町民の会は要らない

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です