【NHK受信料政党がまともに見えだす日がやって来るのかもしれない】

日美を見終わり出勤すれば参院県選区補欠選挙の小松氏の選挙車とすれ違う
医者だから医療と政治を結びつけコロナさんを収束させるのだという
おいおい医師出身の政治屋など与野党いたる所にいるにも関わらず一向に終息しない今日がある
どこまでおバカな候補者なのだろう
候補者がおバカなのか 候補者が有権者をおバカと見なしての発言なのか
いずれにせよ適任者ではない

一方兄(雄一郎)の死去により次郎氏(弟)が出馬するという弔い選挙
何時の時代までこんな選挙を繰り返すのか
そんな中NHK受信料の不公平性を問題提起した候補者はどちらの票を喰うことになるのか

今この選挙に必要なのは与党自民の膿出しである
感染対策批判もさることながらより広い視野に立って国を見つめる者など何処にもいない

NHK受信料政党がまともに見えだす日がやって来るのかもしれない

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です