【新聞購読者の減少と生活困窮者議会】

諏訪ばかりでなく人口10万弱の佐久でも首長ばかりか議員までもが無投票当選
地元行政に関心がない背景には新聞購読者数の減少もある
Net社会になり自分好みの偏った情報ばかりを入手
地元のNewsは配信もされず
自ずと興味も薄れて逝く一方
行政に対峙することない学活議会には職業議員が溢れ
議会は生活困窮者団体と化している現実がある
その財源は一般民の税金に他ならず
こんな浪費を続けながら腐敗して逝けば
「こんなはずじゃなかった」なる言葉を耳にする日も近い
もはや一般民が行政と議会を監視する時代となった

学活議会に浪費する金を削り
本来の無償(ボランティア)議会に戻す日も遠くはない
情報化社会だからこそ新聞を読もう
地元に物を言おう

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