【議会の未来がそこにある】

とうとう全国初の夜間休日議会
喬木村議会(定数12)が 議員のなり手を確保するため
主な議会日程を原則として夜間・休日に開く方針を決めた
諏訪のアホ議員らは平気で「議員手当が少ないからが議員のなり手がない」
などと理由を述べるも
それだけの仕事をしているのかと問いかければ何も答えられず
単なる原稿の読み合わせに過ぎず
※これを「議会学活」と呼ぶ
重要なのはこの議会学活を異様と思わぬ議員たちである
職業議員は公僕同様リスクを負うことを避け
中身なき活動報告を発行しては自己PR
挙句の果てに首長の家で新年会
だからして市町村は衰退の一途をたどる始末
仲良し行政が悪いのでなく 
■問題意識を持っていない事
■問題議題を集めようとしない事 聞こうともしない事
■問題意識を持っていながら策がなき事

夜間・休日議会により
■有権者が議会に関心を持つ
■問題に対してみなが納得できる議会
■傍聴発言権(議題提示等)の付加
ができれば真の議会が復活する

行政職員の勤務形態やコストが問題にされているも代休で賄えばよき事
職員が休んだところで全く影響はない
なぜならばリスクある現場は非正規職員が行っているからである

サラリーマンが
自営業が
失業者が
老人が
子供が
墜ちるところまで墜ちたこそ見えたもの
議会の未来がそこにある

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