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2.観光産業の活性化

皆様からの意見を自由にお寄せください。

10 Comments
  1. 皆様からの意見を自由にお寄せください。

  2. 観光産業とは言いますが、産業自体今どんな時期にあるのでしょうか?
    自分にはもはや衰退期になっている気がしてなりません。
    あと10年もして団塊の世代が後期高齢者になってしまえば
    どこに観光ができる人々がいるのでしょうか?
    観光自体にそれだけの価値があるのでしょうか?

    マイナス面ばかりを記述してしまいましたが
    観光自体費用対効果を考えたとき、もはや産業にはならないのではないでしょうか?
    いかがでしょうか?

  3. あまりに、問題が広範囲で、難かし問題です。

    1)観光産業が衰退期とのご指摘ですが、全体としては、確かにそういえると思います。
     しかし、個々の事例においては、必ずしもそう言えないものもあります。たとえば、星野リゾ-ト、九州の七つ星、草津温泉、などなど。切り口をかえて、’諏訪の魅力は、これだ。彼の地になく、諏訪の特徴はこれだ。’ということを、私たち諏訪人が、まず再認識することから、スタ-トするひつようがあるとおもいます。
      ところで、あなたにとっての、諏訪の魅力、諏訪の特徴てなんでしょう。ぜひとも、教えて下さい。

    2)あと10年もして団塊の世代が後期高齢者になってしまえば、 どこに観光ができる人々がいるのでしょうか?との指摘ですが、確かにそのとうりかもしれません。否定できない問題です。でも、必ずしも、そうなんでしょうか? あまりに、突飛なはなしになりますが、数年前に、これほど、携帯電話が普及していましたか?当時、今の状況が、創造できましたか?
    それは、P/Cについても言えるかと思います。ちょっと、過去を振り返ってみると、当時創造もつかない世界になっています。たしかに、現在のままでは、未来は展望できません。多分絶望的かもしれません。しかし、’安らぎ、気晴らし、非日常への憧れ等’、人が求める気持ちは、変わらないと思います。さすれば、必ず道はあると信じています。知恵を出し合い、新しい考えで、チャレンジしては、如何ですか?それには、皆さんの知恵の集結と熱い議論が不可欠だと思います。
    3)観光自体費用対効果を考えたとき、もはや産業にはならないのではないでしょうか?
    いかがでしょうか?との、ご指摘について–人それぞれc/p(コストパフォマンス)は、異なるとおもいます。先ほども、だした’九州の七つ星’など、私にとっては、憧れではありますが、到底実現できる夢とは、思えません。でも、予約さえも、取れないようです。その一方で、’ゲストハウス’という、超安価な宿泊施設

    が人気です。と、いった具合で、私には良くわかりません。だれか、Good Anserをお願いします!!!

  4. 横浜には、ラーメン博物館があり、とても盛況です。
    東バル跡地に、日本酒博物館を作って、観光コースにしてはどうでしょうか。

  5. 観光とは名所旧跡を廻り景色と食を楽しむだけでしょうか?観光産業とは宿泊、飲食、土産物あとは移動手段位しか私には思い付きませんが、では諏訪地方まずは湖周の3市町で観光の対象は?神社、美術館、博物館、諏訪湖、霧ヶ峰、祭り、これに加え何か新しい発想で観光資源と成るもの・・・例えば世界に誇る精密加工技術のメーカー見学、既にブームと成っているものを取り込む、それは私の趣味にも通じるのですが自転車です、平坦な諏訪湖、激坂を含む山岳コース、一般の人には考えづらいかもしれませんが自転車乗りは坂が好きなのです、彼らを呼び込むのは余り費用をかけずに可能なのではないでしょうか専用マップを作り情報発信すれば集まってくるのでは?専用マップとはいくつかのお薦めコースこれには必ずきめ細かな坂の勾配表示(%)と標高表示をします、激坂コースは必須となります(15%以上から20%を含む)自転車乗りに利便を図った宿が有れば言うこと無し。それと山道には100メートル毎の標高表示これが有ると嬉しいのです。とりとめのないことを書いてしまいました。

    • みつさん
       有難う御座います。
       日本酒博物館ですか? あったら、今からでもすぐ行きたい!!
       せっかくなので、少なくても南信全ての酒蔵を網羅できたら、とおもいます。
       なになに、南信だけでは、レベルが低い,
      最低でも、 オ-ル信州をめざせといわれそうです。
       そうなれば、最高ですね!!!

  6. チャメさんのご意見について
     着眼点が、素晴らしいとおもいます。自転車乗りの発想ですか?
     目から、鱗でした。今後も、ご指摘、発信をお願いします。
     ちなみに、麦草峠への道には標高100メートルごとの表示があったと、記憶します。
     ほかにも、あったようにおもいますが、定かではありません。
     ご存知の方がいたら、お知らせ下さい。
     お願いします。

  7. 諏訪市は花火大会の時だけは活況を呈します。
    そこで、3ヶ月に1度で年4回位、花火大会を開催したらどうでしょうか。

  8. みつさん
    有難うございます
    年4回の花火大会ですか?豪華でたのしそうですね。
    花火大会って、大変費用が掛かります。
    確か、協賛金だけで、数千万円掛かったと思います。
    それに、会場設営、方付け等市関係経費が発生しています。
    それらを考慮すると、年4回開催は難しいと思われます。
    ところで、花火大会(および、新作花火大会を含む)における、
    市側および協賛金の金額を把握する必要があります。
    ご意見、有難う御座います。
    後日、調査確認し報告します。

  9. 来年の御柱を観光資源として、売り出すべく動きが出だした。
    オリエンタル ラジオの藤森を観光大使(御柱大使)に任命、またこの2月に選んだ、観光大使の3嬢を御柱大使として、運用予定。

     以前より、桟敷を設け有償で販売する、警備を増やす、時間管理(スケジュ-ル運行)について、氏子より苦情がよせられていた。
     いわく、
    1)御柱は氏子の祭りであり、見せるためのものではない。
    2)法被を着ていても、柱に近ずけない。(警備員に止められる)
    3)規制が厳しく、全く楽しめない。
    4)前回の墜落死が全国的に有名となり、いまさら観光資源と言えない。
    5)前々会かその前か、予定どうりに柱が落ちず、桟敷の観光客が怒り出し、トラブルとなり、慌  てて新宿駅の木落日程を削除した。
    6)3日×4回 の行事に、観光資源としての価値はない。
    7)参加できない、楽しめない、祭りなど行かない。
                          などなど

    ところで、皆さんはどうお考えですか?
    ご意見をお寄せ下さい。

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