気がつけば、着るものがない

さて、初登庁に対して、はたと困った。着ていくものがない。背広、ネクタイ、ワイシャツ、靴がない。冠婚葬祭以外、正装をしたことがない。従って、当然まともなものがない。仕方がないので、急遽女房殿同伴で、量販洋服店で、2着の背広上下をかいました。当選後の最初の仕事がこれでは、漫画の世界です。よく考えてみれば、全く違う世界に踏み込んでしまったしまとった、実感した次第です。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

“気がつけば、着るものがない” への1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です