【2023 熱き諏訪市③】


「施設を後世につないでほしい」
・未来永劫莫大な費用をかけ続けるというのか
「施設としての利便性を早急に高めてほしい」
・広域避難場所として33億6千万の費用対効果は高いのか、低いのか
関心のある市民が80人も集まったにもかかわらず
残念ながら先進的な意見は聞かれなかった
厄介なのは国のカネほしさに文化財に指定したこと

利便性の高い施設にデザイン性は必要なく
建築家の多くが見た目と自称利便性のみの設計を繰り返すも
そこにメンテナンスのしやすさ ランニングコストは欠落している
それがゆえに有名な建築家のデザインした施設に限って高価な管理費がかかる
金子ゆかりの言う「新たな修正案」などあるはずもなく
トリガーとなった市議会の市民第一グループの次なる一手は
回答準備としての選択肢の設定

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