【視野狭き縄文諏訪人】

世界的に脱炭素が話題になるも
相も変らぬメガソーラー反対運動
知事まで巻き込み共産党みたく反対を張り上げる諏訪人
諏訪の地形からしてソーラーが最も有効なのだが
反対住民は飲み水を気にしてのこと
とってつけた景観問題?

逆を正せば現状の荒廃地のほうが景観がいいとでもいうのか
地権者の高齢化に伴い管理ができない現状がある
ことを反対者はどう思っているのか
もはや声を上げればいいだけのことでは済まされない
脱炭素社会になっても飲み水を確保したいのであれば
自ら荒廃地を管理すべきである
反対するだけの諏訪人に視野の狭さを感じる
それにしても諏訪市のメガソーラー問題に
反対を口にしたのは水をもらっている茅野住民であることが面白い
縄文人的発想なのだろうか
グレタさんでも呼んで講演でもしてもらったら?

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