【有権者が学ぶべきこと】

長引く長野市の青木島遊園地存続問題
そもそもどこが「遊園地」なのか首をかしげたくなるのだが
それは端によけといて
一人の地域の権力者に忖度した荻原健司市長は 当初票計算をしたのだろう
しかし不幸にも脳みそ筋肉となれば計算もできず
結果住民との板挟みになる羽目に・・・
市長の頭の中は解けぬ票計算でいっぱい
後援会長や旧加藤久雄市長に救いを求めているに違いない
「これで長野市民のお頭の低さが見えた」 
などと喜んでいるのは松本市民だろう

県民の政策をとり入れる阿部守一県知事にも無策感
ならば行けるうちにとオーストラリアに海外旅行
費用対効果を検証する指標は何か?
こうしたGDP非関与族が地方衰退の根源にあることを
賢い有権者や若者は学ばなくてはならない

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