【上から目線が好きな下諏訪商工連】


前町長は何の目的で高額な丘を作ったのか?
まずはそこから議論する必要がある
青木町政を引き継いだと自負する宮坂町長はどう考えているのか
議会はそこを追求する必要がある
※もっともその頃からいる職業議員にそんなまともな議員などいるはずもなく

面白いのは「学識経験者や商業、観光関係者などでつくる選定委員会」が審査、評価するなる上から目線の態度

学識経験者や商業、観光関係者が無策が故今回のアイディア公募になった訳であり
無策の者たちが何故に審査・評価するのか

そもそもの町の何処に学識経験者がいるというのか
「何かアイディアを出してください」と素直にお願いすればよいだけのこと

何故か上から目線が好きな下諏訪商工連

【2023 熱き諏訪市③】


「施設を後世につないでほしい」
・未来永劫莫大な費用をかけ続けるというのか
「施設としての利便性を早急に高めてほしい」
・広域避難場所として33億6千万の費用対効果は高いのか、低いのか
関心のある市民が80人も集まったにもかかわらず
残念ながら先進的な意見は聞かれなかった
厄介なのは国のカネほしさに文化財に指定したこと

利便性の高い施設にデザイン性は必要なく
建築家の多くが見た目と自称利便性のみの設計を繰り返すも
そこにメンテナンスのしやすさ ランニングコストは欠落している
それがゆえに有名な建築家のデザインした施設に限って高価な管理費がかかる
金子ゆかりの言う「新たな修正案」などあるはずもなく
トリガーとなった市議会の市民第一グループの次なる一手は
回答準備としての選択肢の設定